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(かしじょうみゃくりゅう)

下肢静脈瘤

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ご来院前にご相談されたい方は、LINEでの相談も可能です。

DID YOU KNOW?

外来にて下肢静脈瘤の日帰り治療が可能です。

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症状について

  • 足がかゆい、むくむ、痛い、だるい
  • ふくらはぎがだるい、重い、ピリピリ痛む
  • 足にこぶのようなものがある
  • 足の血管が浮き出ている
  • 皮膚が変色している

専門医が常駐している当院では、患者様の下肢静脈瘤の状態に応じて最適な治療法を選定します。全くメスを身体に入れない(切らない)治療法から、レーザー機器を使った治療まで、初診検査〜術後観察まで切れ目なくサポートすることが可能です。その方の状態やご希望に応じ、最適な治療方法を提案いたします。気になることがありましたら、お気軽に診察にてご相談ください。



静脈瘤の症状・治療方法がよくわかる動画はこちら(約10分)


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治療方法


圧迫療法、血管内治療(レーザー治療)、硬化治療、ストリッピング治療、静脈瘤切除術などの中から治療を受ける方の最適な方法を選定します。

詳しく見る

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保険での治療が可能

  • レーザー治療(手術)
  • 3割負担の方で、約4万円、75歳以上の後期高齢者の方で約1万円です。 大手保険会社であれば、保険請求ができる場合があります。 ※各個人によって負担費用が異なりますので、詳しくは受付にてお問い合わせください。
  • 生命保険・医療保険の給付金について
  • 現在、生命保険や医療保険にご加入中の方は、一度保険内容をご確認ください。下肢静脈瘤のレーザー治療が手術給付金の支払い対象となる場合があります。給付金の支払い対象となるかどうかは、ご加入中の保険内容によって異なりますので、詳しくは各保険会社の担当者へご確認ください。
    手術名 :下肢静脈瘤血管内焼灼術
    区分番号:K617-4

  • 給付金を請求される方へ
  • 保険会社へ手術給付金を請求される方は、手術後所定の診断書を持って当クリニックへお越しください。内容に沿って診断書を作成いたします。
  • 医療費控除について
  • 下肢静脈瘤のレーザー治療は、医療費控除の対象となります。確定申告することで、治療時にお支払いいただいた費用の一部を税金から控除することができます。詳しくは管轄の税務署へお問い合わせください。
  • 限度額について
  • 前年の収入に応じて、限度額適用・標準負担額減額認定証を申請することで、ご負担額が減額される場合があります。 詳しくは、市/区役所の保険課、会社の健康保険組合へお問い合わせください。